息子の出産エピソード

過去のできごと

息子が初めての妊娠・出産です。右も左もわからず手探りで病院探しから始めました。

病院選び

赤ちゃんがのぞむ「自然なタイミングで無痛分娩したい」という気持ちから、家から車で30分程度の距離にある麻酔科標榜医でもある産婦人科医の経営する個人クリニックを探し、出産場所に選びました。
当時は近所にある産科クリニックがおこなっているのは計画無痛分娩のみ。陣痛がきてから無痛分娩できる産院は限られていました。

息子が生まれるまで

妊娠中は仕事をしておらず時間があったので、ささいなことに不安になってはスマホで検索したりyoutubeでひたすら検索…。
気になった正しいかどうかわからない情報を主治医に伝えて、「何かあったときに発信元のメディアが責任とれるのか」とたしなめられたこともありました。
個人クリニックということもあり、主治医は特に慎重だったのだと思います。
出産が近づくとお腹の張りが気になり、そのことを相談すると家で絶対安静を言い渡され(料理や掃除も基本的にはやらずベッドで横になって過ごせ、と)、それに従って極力動かずに過ごしました。

いよいよ出産

出産が近づいた診察の日「位置が下がってないから、生まれるのまだ先だね」と主治医に言われたため、のんびり構えていました。予定日を2日すぎた土曜の夜就寝中に陣痛が来て、夫をたたき起こし、急いで病院へ向かいました。
病院で様子を見てもらっていると、陣痛はだんだん強くなるのに息子の位置は高いまま変わる様子がなく。そのうち心拍数が弱くなりはじめたため、緊急帝王切開で無事に出産しました。

今思うこと

無知で無責任な親でも、親である限り、病院選びから妊娠中の過ごし方、出産時に発生する判断のほとんどは親にゆだねられることを思い知りました。
その時の私の判断ミスが息子の今の状態に影響しているのではないかと考えずにはいられません。
何も問題がない場合はよいのですが、子どもに何か原因不明の障害や病気があった場合、なぜあのときあんな判断をしてしまったのかと、私のように一生自分を責めていくことになってしまうかもしれません。

何だか重すぎる書き方になってしまいごめんなさい。
今日も読んでくださってありがとうございました。
どなたかのお役に立てれば幸いです。

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